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カラコンの危険性2 お手入れ



カラーコンタクトレンズ(カラコン)の危険性について。

第2弾はお手入れの問題です。

使う人のセグメントが、どうしても若い人になってしまうことと、視力矯正よりもファッション性を重視してしまうためか、トラブルに陥る人が一般のコンタクトレンズに比べると格段に多いのが特徴です。その大きな要素の一つがお手入れをしないことです。

一度口をつけたものを冷蔵庫に保存しておいてもカビが発生しますよね?同じようにコンタクトレンズも消毒をせずにそのままにしておくと、カビが発生してしまいます。発生するものには真菌や細菌があるのですが、ここでは割愛します。

コンタクトにつくカビは、目に見える大きさになっていると、すでにかなり繁殖している状態です。ご存知のように菌類は眼に見えない小さいものです。それが固まって眼に見えているということは、大変進行しているということなのです。

目の健康が保たれている状態なら、多少の菌類が目に入っても涙の殺菌作用と目の構造上のバリア機能で、眼疾患を引き起こすことはありませんが、コンタクトを使用すると多かれ少なかれ目の防御機能が低下することがあります。

また、体調を崩した時も免疫機能が低下するので、感染しやすくなります。 そんな時にカビの菌が角膜の傷などから入り込むと、大変重い眼疾患に陥ります。

菌による眼疾患に陥り、なんとか治療が成功したものの、黒目に傷跡が残ったという人の目を、実際に見たことがあります。角膜(黒目)の場合、傷跡が白く残るので、見た目の印象もとても悪くなります。

というわけで、面倒だと感じるかもしれませんが、目の安全と健康を守るために、お手入れはしっかりしましょうね!

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