カラコンの危険性1 装用時間



女子に人気なカラーコンタクトですが、それなりに危険性があります。

それでは、カラコンの危険性について述べていきたいと思います。

まずは装用時間。つけている時間がながければ長いほど危険です。

というのも、カラコンは余分な着色をしているために、酸素透過性が普通のコンタクトレンズより悪い傾向にあります。元々長時間装用できるようにはつくられていないため、長時間の使用は避けなければいけません。

なぜ長時間使用してはいけないかというと、コンタクトレンズというのは結局のところ目にフタをするのと同じだからです。

血管のない角膜(黒目)は直接外気から酸素を取り込んでいるので、そこにフタをしてしまうと人でいえば口と鼻をふさがれるようなものなんです。もしも人にやってしまうと窒息死してしまいますよね? 目が酸素不足に陥ると、角膜細胞が死滅してしまいます。

死滅した角膜細胞は白く濁ってしまいます。透明な角膜が白くにごると、すりガラス越しにモノを見るような状態になります。この程度がひどければそれどころではありません。つまるところ失明するわけです。

もし長時間使いたいシチュエーションがあれば、ワンデーアキュビューディファインなどの、ファッション性もそれなりにあって長時間装用できるタイプをチョイスする方がいいでしょう。

若い女性に多いのが、装用したまま寝てしまったり、中には2・3日装用したままという方もいますね。これはもう、とんでもないことです。年に数人「レンズが外れない」と、駆け込んでくる方がいますが、無理やりはずすと角膜細胞がはがれてしまいますので、十分いコンタクト用目薬を指した上で、指でしっかりと白目にずらしてからはずすようにしてください。

PC用メガネって効果あるの?

「カラコンの危険性1 装用時間」への2件のフィードバック

コメントは停止中です。